専業主婦を10年やって、長男が9歳、次男が5歳の時に社会復帰しました。
39歳の時です。
次男が行っていた幼稚園のボランティア活動があまりにも大変で、同じ時間を仕事に使った方が精神的にも家計にもいいのではないか?と思ったことがきっかけです。
少し手が離れた子育てに、これからもっと私自身の時間が増えそうとも思いました。
本当に就職するには、保育園へ転園やワンオペ状態だった育児との両立、多くの課題があったと思います。
保育園は年中だったこともあり、たまたま近所に空きがありました。タイミングですね。
新卒で経験していた営業やマーケティングの職種の会社を2.3社受け、1年後に正社員登用がある契約社員になりました。1時間時短勤務の地方転勤なしという条件でした。
パートも考えましたが、細く長く無理なく働くよりも、無理してでもそれなりのお給料をもらい、短い期間働こうと思いました。
今となっては、この時、パートではなく正社員を目指したことで、これまでのインカムやステイタスがかなり変わったと感じています。
それにしても、最初の3年はびっくりするほどキツかった。
専業主婦がいると思って生活している家族。
働きはじめてもワンオペの育児。
深夜まで働いている夫、いない人は役に立たない。
通勤も合わせると、私の毎日8時間が完全に消える。
若かったからできたのだな
後悔は、5歳になりたての次男が1年くらいずっと寂しんでいたこと。
ぼく、保育園にいるから早く帰ってきたら早く会えるよ、
ようちえんに戻りたいな
と言っていたこと。
彼を犠牲にして就職した、そこまでの必要があったのか?と感じ、2年弱の保育園生活を何度も後悔しました。次男が入園前に就職すれば、悲しませずにすんだのかな
11何半経って振り返ると、就職は私にとって、正解でした。
30代で復帰して50歳になった今でも安定した職があることは本当によかった。
税金面でも社会貢献しているとも思うし。
また30代だったからこそ10年のブランクでも正社員で社会復帰できたのだと思う。最新のPCツールを使いこなせているのも働き続けているからだと思う。
労働人口も減っている日本、今が一番若い、働きたい気持ちの人はどんな形でもすぐに働くのがいいのかな、と思う。
今は子育て支援が充実しつつあるから、昔よりも働きやすくなってるかもしれませんね。
写真は子供たちが釣りをしていた2025年末の瀬戸内海
